ロキソプロフェン錠60mgとセルタッチパップ70(レバミピド錠100mg付き) [日常]
水曜日は凄い勢いで霙が降って驚きました。ウチの町では今年の厳寒期に殆ど雪が降らなかったので、この霙が一番強い降雪ですね。
このところの花冷えで春も足踏みしていると思っていたのですが、たっぷりと降った雨を吸い込んで大きく育ったアレをお客さんに頂きました。
馬鹿デカい筍だったのですが写真を撮る前にキレイに剥かれてしまいました。皮付きの聳え立つ威容が撮りたかったのに残念ですw
新鮮なうちに糠と唐辛子で下茹でします。
薄切りして、細切りキュウリとツナのせてマヨネーズと塩コショウで合えてサラダにします。
デカくでも凄く柔らかくてアクの無いタケノコでした。獲れた山で食味が全然違うんですよね~
こんにゃくと厚揚げと炊いたタケノコ。今日はパックの削り節でしたが鰹節を削って作ると凄く美味しいですよね。
そして、 内側副靭帯の修復のための材料。
コラーゲンたっぷりの牛スジと大根の煮物です。
月曜日に痛めた左膝自体の痛みはだいぶ引いたのですが、内側副靭帯がどうにも痛いので火曜日に病院に行ってきました。先生に怪我に至った経緯をお話して大まかな触診。レントゲンを4枚撮ってから詳しく触診。
結果、靭帯の痛みは断裂等ではなくて、重い捻挫だという診断を貰いました。関節内にも腫れが見られるものの、三週間ほどで完治すると。つまり痛いだけだから我慢してれば治るということで、来週も気合で磯に立てそうです。
最後に先生が関節内にブロック注射をすれば、スグにでも痛みは止められると言ってくれたので、金曜日までに強い痛みが引かない場合にはお願いしに行こうかと思いますw
今回は処方薬でジェネリックが選択できるそうなのでジェネリックの処方を受けました。
病院に掛かる前は以前に足底筋膜炎を発症した時の飲み残りの、モーラステープ(ケトプロフェン)とボルタレン(ジクロフェナク)カプセルを使用しましたが、今回処方されたのはセルタッチパップ(ジクロフェナク)とロキソプロフェンでした。
ケトプロフェン湿布も効くと思っていましたけど、ジクロフェナクの湿布はもっと効く感じですね。自分はジクロフェナクを使っても心配ない健康状態なので、ケトプロフェンの様に副作用の光線過敏症の心配をしないで済むのも嬉しいですね。
飲み薬もジクロフェナクの方が効きそうですが、湿布でも体内に取り込むので処方どおりにロキソプロフェンを飲みます。
ロキソプロフェンも以前は処方薬のみだったので飲み残しは大事に保管していましたが、スイッチOTCのロキソニンSが薬局で買えるようになって助かりますね、ジクロフェナク湿布もボルタレンテープとして買えるようなって便利になりましたね。
お医者さんに診てもらえば安価で間違いの無い(であろう)処方が受けられるのですが、どうしても時間の都合でお医者さんに行かないで済ませたいと考えちゃうんですよね。
今回はちゃんとお医者さんに診てもらったので、予後も安心だし鎮痛剤もたっぷり使えますね^^
残りが心許なかったショアジギ用のリーダーも届きましたから、来週までに治ってもらわないと困ります
このところお気に入りのDUELのPOWER LEADER。安いし使い易いスプールでお気に入りです。 リーダーは3ヒロ半で切れなくても毎釣行で交換するので消費が速いです。
しなやかで適度に伸びが有るので強いロッドでサカナと力比べをするようなショアジギにはCNが合っていると思います。因みにヒラスズキや砂モノやライトゲームはFCの方を使ってます。
blogの写真はrawで撮ってもpicasaで調整してましたが、料理や花はちゃんと現像しなきゃダメですね。
picasa
photoshop
lightroom
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