場所を考えましょう

問題です。 

この写真のどこかに昆虫が居ます！

・・・ 

羽根を立てて閉じているアケビコノハさんです。 

 

サカナを釣ったら食べるー

火曜日の朝に釣ったヒラマサちゃんですが、たまたま近くに泊りに来ていた両親に託して、自分は南房の海を偵察してから帰宅しました。

昼過ぎに帰宅するとヒラマサはすでに解体中。冷蔵庫に入らないので仕方がないんですが、魚拓とは言いませんがちゃんと長さや重さを計量した写真が撮りたかったですね 

念の為に解体前に重さを測ってくれるように電話を入れておいてよかったですｗ 

 

月曜日 

 

当日夜のヒラマサの刺身。大型のヒラマサの当日ものは写真でも筋繊維がバリバリに硬直してるのが見えるぐらいの歯応えです。歯応えのある新鮮なヒラマサの刺身は好きですけど、大型の当日モノがここまで硬いとは思いませんでした。ビックリです。

 

火曜日 

骨皮鰭に内臓、頭をアラ炊きにします。 

デカすぎてグロいですが、鉢の身や頬肉がタップリで食べ応えが半端ないです。

二日目の刺身はいくらか軟らかくなって、自分にはちょうどいい感じですね 

カルパッチョも定番ですが美味しいです。 

 

水曜日 

このハラスの分厚さ！ちゃんと回収できてよかった(*´ω｀*) 

冊をおすそ分けするときにカマを一本お裾分けしましたが、カマとハラスと腹びれだけでも十分なボリュームです。

カボスを搾って、鬼おろしを添えて頂きましたが、コラーゲンはプルプルで脂ものってて美味しかったです 

 

木曜日 

アラ炊きを煮凝りにしました。身もたっぷりほぐし入れたのでこれだけでご飯が食べられます 

が、ヒラマサの身もまだまだ残っていますw薄切りにして大皿に並べてあります。 

卓上鍋に白だしを張って野菜とキノコで寄せ鍋を作って… 

薄切りのヒラマサをシャブシャブして食べます。 

サッパリしているんですがシャブシャブすると脂が溶け出してきます。ワサビをちょこっと乗っけて食べると最高ですね！ 

 

金曜日 

ヒラマサの尾の身と首周りの身を焼いてみました。尾の間の肉はモチモチくっつく程のゼラチン質でした。 

 

残りの身は味噌漬けにして頂きました。

まだ味噌漬けが二食分ぐらい残っていますが、お裾分けしたり毎日の夕食で食べたりで片付けちゃいましたw

 

また釣らねばなりませんな！(￣ー￣)